今回は「ひねくれていて、まっすぐな」ゲームを目指しました。
おかげで「音を出さないと上手く動かない」というひねくれた状態に(私の環境だけでしょうか)。
(※2010/5/12 この問題を恐らく改善しました。少なくともパターン3では動きます。)
その上、単純なゲームにしようとして、システムがガチガチで柔軟性がかなり低い。
とはいえ、
「STG」の反省は良く出来ていたとは思います。
今作は
「えせろ」を完成させた勢いでそのまま作り始めた感じはあったので、
画面の作り方は結構パターン化されてたし、私はそれなりに楽しく楽に仕事を終えました。
良いとこどりというか、裏方というか黒幕というか。何か一人マインドクラッシュしてたけど大丈夫かな。