今回は
前作の話をさらに否定して、中庸主義をとってみようと思って作りました。
すなわち、「かなりひねくれていて、ある程度複雑で単純なゲーム」を目指したということ(なのか?)。
テトリスというある程度複雑で単純なゲームから、長い棒という卑猥なものを排除して、
(※あの棒はテトリスをダメにしている。排除すべきだ。)
左右ループというヌルゲー仕様にした上でさらにへそを曲げるべくして作った衝撃的なシステムが、
BLOCK DOWN
タイトルにしたくらいこのシステムは面白い(と思う)。
すなわち「ゲームは鬼畜ヌルゲーであるべき」ということです。