今回は、セーブデータとかを2バイト文字で表現したときに、 1バイト文字で表現した時よりも効率がよい気がするのを確かめます。 |
まずはじめに |
charCodeが0-127の文字を表示します。 |
ここに表示されます |
32-126は扱えるでしょう(32はスペース)。つまり95個。 なので、2バイト文字で95の2乗、すなわち9025個以上扱えればよいわけです。 |
そして |
以下から表示する範囲を選んで下さい(10000文字を並べて表示します)。 現在の範囲:1-10000 |
ここに表示されます |
Unicode使えば何とでもなるんですね。 というか、半角英数を使うのは環境依存の文字とかがないからですよね。 |
総括 |
いろいろ面倒なのを気にしないで漢字を使うか、 いろいろ面倒なのを避けて半角英数を使うか、ということだと思いました。 |
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