今回の実験は、第6回のをちょっと変えて次々と表示させるようにします。 実際に実行すると、下のようになります。 |
どうですか?これは作るのに結構時間がかかりました。 このプログラムは、第5回の、「1文字づつ表示する」のと、第6回のinnerHTMLを組み合わせて作りました。 innerHTMLは、JavaScriptで使用すると、●.innerHTML=▲;という風に記述します。 ●=オブジェクト名 ▲=文字列 を表します。 それでは、ソース・解説付きです。 |
変数は改造可能です。これに手を加えると、途中の文字からはじめることも可能です。 それでは、第7回の実験を終了します。 |
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