極形式を3次元に拡大した座標を使って、 3Dの表現の練習です。 Y座標をどんどん1足していって、 近くなったらその四角のY座標に50を足しています。 今回のミソはソースのToSTUです。 極形式の座標をs,t,uの3つの変数で表しています。 四角のx,y,z座標をランダムに決定し、 s,t,uに変換して表示します。 右向きがx軸、下向きがz軸、奥向き(?)がy軸です。 この技術(?)の応用には期待ができそうです。 といっても自分で作ったものなのでこれはうぬぼれですが。 ちなみに、四角は全部で30個です。多く見えます(よ)ね。 |
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