第43回
極形式を3次元に拡大した座標を使って、
3Dの表現の練習です。
Y座標をどんどん1足していって、
近くなったらその四角のY座標に50を足しています。
今回のミソはソースのToSTUです。
極形式の座標をs,t,uの3つの変数で表しています。
四角のx,y,z座標をランダムに決定し、
s,t,uに変換して表示します。
右向きがx軸、下向きがz軸、奥向き(?)がy軸です。
この技術(?)の応用には期待ができそうです。
といっても自分で作ったものなのでこれはうぬぼれですが。
ちなみに、四角は全部で30個です。多く見えます(よ)ね。
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