第35回
子を消す関数というと怖いですが、そういうことです。
今回は、documentのchildを全て消します。
スクリプトの中身を解説します。
1行目は関数の宣言。
2行目で、whileを使って、「そのオブジェクトの子(firstChild)がある限り」続けるということにします。
3行目で、そのオブジェクトの最初の子(firstChild)を消しています(removeChild)。
以降は、何もありません。詳しくは、ソース参照。
あと、tab入れてます。入れたほうが美しいですね。ソースが。

※注意
本当に何もなくなります。contextmenuも開きません(これはなぜかわかりません)。
戻る