実験も今回で20回になりました。 ということで、言語を少し変えてVBScriptを使ってみます。 下のボタンをクリックすると、それぞれのダイアログを表示します。 これだけでは実験とはいえないので、JavaScriptと同じプロパティを扱ってみます。 ここのinnerHTMLを ここのstyleのbackgroundを ここのruntimeStyleのcursorを ここのruntimeStyleを色々と これで、VBScriptでもJavaScriptと同様のプロパティを扱えるということがわかりました。 これからは、その連携技もやってみましょうか。 |
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