第18回
今回は、innerHTMLとinnerTextとcontentEditableの実験です。
まず、contentEditableをtrueにした領域をつくり、そのinnerTextを別の場所のinnerHTMLに反映させます。
そして、その逆もします。
<a href="#">編集可能の場所</a>
反映される場所
こうすることによって、HTMLを入力しても、反映されるようになります。
また、逆を行うと、タグなどが大文字になります。
XHTMLでは、小文字に統一したほうがよかったような気がするんですが…
でも、閉じ忘れなどは修正して返してくれるようです。
これは結構使い道があるでしょう。
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