グラフ描画ツール第4弾ということで4次元っぽく、複素関数(というかベクトル場?)を描きます。
各点での値が2次元の量なので、色で表します(例0で(x,y)と色の対応がわかります)。
と云っても色の数には限りがあるので、上限と下限を決める必要があります(色の範囲)。
autoにすると上限が勝手に最大値に設定されます(下限は0)。
なお、評価してエラーになる点やNaNになる点は白く塗られます。Infinityになる点はちょっと厄介です。
あまりやりすぎると病んじゃうので注意。ちなみに私は徹夜で例を作りまくってました。