・どのパネルをとれば１０の倍数になるか画面下に色で表示されています。
　これを大いに利用してください。
・画面外にカーソルを出しても、判定は画面端に残っています。
　これは画面外安地防止ですが、代わりに瞬間移動ができます。
　Lv.7では使えるかもしれません。

・Lv.1,2
　何てことはありません。普通のパズルゲームです。
・Lv.3
　パネルは自機狙いです。画面内を大きく回る感じで邪魔なパネルを避けつつ。
・Lv.4
　このレベル、結構お気に入りです。意外と時間を取られるので、急いでクリアしましょう。
・Lv.5
　奇数は避けて、偶数だけたくさん集めると吉。
・Lv.6
　当たると１フレームに１％ダメージを受けます。あまり気にせず。
・Lv.7
　最難。１、３、７、９しか出してくれません。パターンを組んで挑みましょう。
・Lv.8
　８だけ残すと…
・Lv.9
　(笑)

・同時に２つ以上のパネルに触れると一番手前にある(Z座標が高い)パネルのみを拾います。
　でも１フレームごとに拾ってるので、実際は全部拾っちゃうんじゃないかと。
・ゲームオーバー判定はライフの表示が０になったときに出ます。
　実際のライフは負の値まで計算されていますが、ライフの表示が０になるまでに回復すると
　ゲームオーバーを免れることが出来ます(現実的にはほとんど無理)。
　(参考：ライフ表示は１フレームに１％だけ変化します)
・Lv.9でタイムアップすればゲームクリア(?)です。
・２０万点取れたらすごい。

・春っぽいゲームが作りたかったのと、TRIGLAVでパネル売りが結構楽しいのとで、
　ありがちなゲームでも良いからパネルを集めるゲームにしようと思った。
・「数字を集めて１０の倍数にする」ゲームはいくつかやったことあるんですが、
　そのせいなのか、やっぱりひねくれてしまいました。でもこれ、パズルゲームですよね？

・プログラムとしては(も)、「輪廻−回帰−」に凄く似てる。
・マウスの管理で結構面白いことしたと思う。
・制作期間がなんか不謹慎ですが、２週間くらいは何もしてませんでした。
　というのは、TRIGLAVをやってたからなんですが。