・ランクは全部で４０種類以上あります。
・ランクはMaxChainScoreのみで決まります。
・基本的に２の累乗を超えるとランクアップします。
・ランクアップすると上がった分だけ時間延長(エクステンド)。

・始めの制限時間は3600フレーム(多分１分程)です。
・１ランクアップ毎に1800フレーム(多分３０秒程)延長されます。

・ブロックを消すごとに、
　2^(log(MaxChainScore)/log(max{10-Chain,2}))*(Length-3)^2
　(※Lengthは消したブロックの個数(色問わず)。2^xは2のx乗の意味)
　がChainScoreに加算され、スコアにはChainScoreが加算されます。
・要はチェインゲー。
・１０兆でカンストします(笑)。

・色は３色で、出てくるブロックの数は４個。これが何を意味するか。
・わざわざNext表示が存在する。これが何を意味するか。
・ブロックを２×２マスでグルグル回すことも出来る。これが何を意味するか。
・このゲームのタイトルはスネイクトラック。これが何を意味するか。
・先述の通り、このゲームはチェインゲー。これが何を意味するか。
・先述の通り、スコアは１０兆でカンストする。これが何を意味するか。
・ブロックの出方は完全にランダム。これが何を意味するか。

・「BLOCK DOWN」を青くしただけっぽいですが、本当にそうだと思います。
　そのおかげで今回、異例の早さで完成まで辿りつきました。
・ScaleTransformによるTextBlockの出現は面白い。便利。
・赤と青で点滅させるの面白い。便利。
・そんな複雑なスコア計算式で大丈夫か？