SLIGHTOS用のソフトにするために作りました。しかし、試作でもありません。 オブジェクトの動きを今度はHTMLソースで出力します。 とはいっても、HTMLのJavaScriptですが。 こうすることによって、オブジェクトを思うがままに動かすことが出来て、 かつ、HTMLページに簡単に入れることが出来ます。 出力されるスクリプトの長さは移動の回数によって変わります。 少々見苦しいソースですが、設定を簡単にするためにはこれしか方法が思いつきませんでした。 |
また、今回は方式が少し違います。新しいウィンドウでオブジェクトを動かしてください。 ソースを出力すると、クリップボードにその中身がコピーされます。表示はされません。 変な風になってしまったら、一旦削除したほうがいいです。 設定は、この下で行ってください。 |
再生時のスピード:
動かすオブジェクトの内容(HTML): |